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労使日記 8/8

アメリカのプロバスケットボールリーグNBAで、
新労使協定が、ようやく締結されました。

これで、1998年の様に、
ロックアウトによるシーズン短縮は免れました。

●サラリーキャップ$49.5ミリオン(昨シーズンから$5.63ミリオン上がった。)
●ラグジュアリータックス(贅沢税)はサラリー合計が$61.7ミリオンを超すと支払い義務が生じる。
●ミッドレベル例外条項はチームがサラリーキャップを超えていても$5ミリオンから交渉可能。
●アランヒューストン・ルール:チームは1度だけ1プレーヤーを放棄すれば、
 贅沢税を免除される。(例)マイケル.フィンレイにアランヒューストン・ルールに当てはめると
 マブスは$51ミリオンの贅沢税を免除される事になる。
 しかしマブスはフィンレイに2007-2008シーズンまでの契約通りサラリーを全額支払わなければならない。
●ドラフトにかけられるプレーヤーの最小年齢はアメリカ人の場合は高校卒業から1年、
 インターナショナルプレーヤーはドラフトが行われる年に19歳になる事。
●最低サラリーキャップは$37.125ミリオン
●プレーヤーは最低57%のサラリーを受け取る事が出来る。
●最長契約年数は6年(昨シーズンは7年)、
 FAから移籍するプレーヤーは最長5年(昨シーズンは6年)に短縮された。
●サラリーは最高年10.5%まで上げることが出来る(昨シーズンは12.5%)
●チームはルーキープレーヤーをNBA Development Leagueに最初の2年プレーさせてもよい。
●ベテランプレーヤーは4回ランダムにドラッグテストを行う。
●12ゲーム以上出場停止にされたプレーヤーはアピールする事ができる。
●球団創立2年目のボブキャッツのみサラリーキャプは来シーズン$37.125ミリオン、
 最低サラリーキャップは$27.84ミリオンとする。

オーナー側から見れば、
不十分とは言え、サラリー高騰への歯止めが、
若干進んだのでしょう。

今回の新労使協定の目玉の一つ、
「アラン・ヒューストン・ルール」ですが、
プレーヤーの側からすると、
前所属チームから、高額のサラリーを貰いながら、
金額に関係なく他のチームでプレイできるので、
それこそ優勝を狙える強いチームへ、
安いサラリーで移籍できてしまう事になるのでは?

戦力が偏る事がなければ良いのですが...。

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体重は、78.5キロ。
ウフは43gです。

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ヒマワリの種の中に埋もれて、
黙々と食べ続けるウフ君でした。


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